キャリア戦略

【保存版】経理マンとして成果を出しても年収アップしない場合どうするか?

こんにちはゲンタです。

今日は昔の僕がそうだったんですが、
経理マンとして20代後半から30代前半にかけて
どんどん仕事の成果を上げている

なのに

今の年収アップスピードに満足できない!

仕事ができないのに年収が高い
おっさんたちが気に食わない!

と思っている方々がいっぱいいらっしゃるかと思います。

僕もそうでした。

この状況からどう抜け出すか?
について、年収の真実とともに
話していきます。

年収は自分自身の価値を正確には表現しない

年収はポジションに紐づきます。
会社は個々人の仕事の成果など
思いの外見ていません。

会社はポジションによって給料を決めており
そのルールに従って払っているのです。

なので、
自分がもらっている年収は
自分が置かれたポジションの年収であり
年収と自分自身の価値はイコールではありません

自分自身の年収が低いからといって
自分自身の価値が低いわけじゃない
というわけです。

ただし
年収は自分自身の市場価値
表現してしまっています。

ここが大事なのですが
転職市場も自分自身の実力など
大して見てくれません。

逆に
現職でのポジションはどうか?
現職での年収はどうか?

これらをもとに転職後の年収を決めてきます。

これは僕が人事をやっているので
間違いありません。

これが実態です。

資格を取っても仕事で成果を出しても年収は変わらない

よくある勘違いとして
資格を取ったら年収上がる
仕事で成果を出したら年収上がる
と思っている方がいるかもしれません。

ですが

これはある意味正しいですが
ある意味間違っています。

残念ながら
資格を取っただけでは
年収は上がりません。

仕事で成果を出しただけでは
年収は上がりません。

それが事実です。

よく年収を上げるためには
資格を取るべきとか
成果をあげるべきとか
言いますが、
それだけでは年収は変わりません。
良くても少ししか変わりません。

ボーナスが変化するとか、資格手当がつく程度です。

経理マンが年収アップするには?

じゃあどうしたら年収が上がるのか?

結局、
年収の高いポジションを取りに行けば
年収が上がるのだ
という当たり前の事実に気づきます。

ちょっと評価で良いからって
ボーナスがちらっと変わるくらいです。

それでは数十万円しか変わりません

数百万円変えるためには
ポジションを狙うということが
必要になります。

つまり
スタッフクラスなら
マネージャーを狙う

マネージャークラスなら
部長を狙う

部長クラスなら
取締役を狙う

ということです。

今の会社で上のポジションに行ったら
年収がいくらになるか調べてみてください。

今時、自社の年収はネット上で大体見れます。

いやいや、お前
ポジション高ければ給料高いの
当たり前だろ
ポジションが上がらないから
苦労してるんだよ

という声が聞こえてくるようです。

まさに
ポジションを上げるための動きが
足りていないのです。

年収アップのために必要なのに足りていないアクション

年収アップのために
資格を取る
実績を上げる
勉強をする

はい、これらは大事です。
真面目にコツコツやるしかありません。

僕も日々これはやっています。

ですがこれだけではポジションは上がりません。

必要なのは政治的な動きです。

政治的な動きとは
しっかり自分の実力を
人事権のある人に
アピールすことです。

昇格させたり、
部署異動させることができる
人事権のある役員に
自分の仕事の実績を評価してもらう

そして昇格させてもらう

実績や資格、スキルなどを
採用権のある面接官にアピールして
評価してもらう

といった動きが必要です。

こういう政治的な動きをやって
なおかつ、人事権のある人たちに
人事部に指示をしてもらうところまでやってもらう

ここまでやって
ようやくポジションアップを
勝ち取ることができるわけです。

要はセールス活動です。

資格を取ることや実力を上げることは
ある意味で商品開発と似ています。

やっぱりセールスしないと
お金は入ってこないというわけです。

これを図解します。

最後に

今日の話は少し
ああ、結局話が上手いやつが上にいくのか
と思わせてしまったかもしれません。

ですが、そんなことはありません。

実力があってもきちんとアピールしていないから
上に行けていない人はいっぱいいます。

そういう人たちが少しでもアピールすれば
お、こんなやついたかとなるものです。

なので
普段の仕事を一生懸命にやるとか
資格を取るとか
勉強するとか
そういう努力は必ず力になります。

僕自身も
自分の年収は自分の市場価値を表現しているが
自分自身の本当のアウトプットの価値とはイコールじゃないと
考えています。

逆に自分の年収以上に
アウトプットの価値を出してやるぜ
と思って仕事に勉強に日々努力しているつもりです。

ゲンタ