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【書評】本田直之さんのパーソナルトランスフォーメーションPXの解説

こんにちはゲンタです。

今日は本田直之さんのパーソナルトランスフォーメーションPX
という本を読みまして
非常に参考になったので
自分流に噛み砕いて解説いきたいと思います。

PXって最近のDXを絡めたタイトルですね。

DXについても語られておりまして
コロナやDXなどがトリガーとなって
実際はどんなトレンドのなかに我々がいるのか?

これからの時代に我々はどうやって生き抜けばいいのか?
っていうのがメインテーマです。

ではいきます。

コロナは世の中をどう変えているのか?


コロナは世の中を変えたとよく言われますが、
実際に何をどう世界を変えていっているのか?

この本の中ででは
コロナは人の意識を変え
人の2極化を進めたと言っています。

 

その二つとは、
チャンスだと思って新しいことに踏み出す人
ああ、早く元の世界に戻ってくれないかなーーとじっと待っている人
この二つに分かれたと言っています。

 

本田さんはコロナはチャンスだと思って
新しいことに踏み出すべき、
元にいるところにじっとしているのが最も危険
話しています。

なぜなら、コロナ後の世界はこれまでの元の世界とは違うので
さっさと新しい世界に適応したもん勝ちだからです。

コロナ後世界はどう変わるのか?何をやればいいのか?


これまでも傾向としてあったものが
急速なスピードで進んでいくということです。

すごく抽象的にいくと
本質的な価値の創出が
より厳しく問われる時代になる
ということです。

虚飾で飾り立ててもはげ落ちて
本質的な価値があらわになっちゃうよということです。

つまり実力勝負の世界ということです。

ある意味でここがこの本の一番のコアです。

例えばその一例として、TVCM→デジタル広告の流れ

テレビコマーシャルで宣伝して同じ商品を大量に売っていくものより
SNSやオウンドメディアを使って
しっかり解説された方が広告効果があると
企業も考えるようになっており
この流れが加速化する。

確かに
僕も何かを買うときにテレビで見て買うっていうより
ブログやSNSや価格コムやAmazonのクチコミなどを
参考に買うことがほとんどです。

コマーシャルなんて見ても
何も参考にもならないです。

情報も少ないですし
一消費者として当然だなと感じます。

これまでテレビコマーシャルって価値が本当にあったのか
わかりにくかったと思うのですが
その価格に対する価値が
はげ落ちてきているってことですね。

次の傾向として
自分の頭で考えるひとが稼げるようになる
と言っています。

これはこれまでもそうだったのでしょうけど
会社にいわれた指示で動いていたら
固定資産しかできない
売掛金管理しかできない人が
できあがります。

これはリアルに僕は一部上場企業で目撃しました。

こうならないで
自分の頭で考えるようにならないとやばいよと言っています。

当たり前ですが
思考して生み出した価値の方が
作業してうみだす価値よりも
断然価値が高いです。

これがはっきりと評価され出すということです。

この話は僕のブログで話している
作業型経理→思考型経理という話
ほぼ一緒です。

 

同じ給料もらって作業しかしていない人
考えて高い価値を産んでる人
の2つがあったけど

その価値の差がそのまま給料に繋がっていくよ
ということです。

考えて高い価値を産めるようにならないと
どんどん差がつくよってことですね。

あーー、その通りだなと

消費者側の価値観の変化もある

消費者側の価値観も変化します。

この価値観の変化もこれまであった変化が
早く強く進むということです。

また、これも大きな意味で行くと
本質的な価値に人々が向かっていっているのだと
思いました。

 

例えば
高級焼き鳥店「鳥幸」についてあげています。

この店はコロナ禍で店に人を呼ぶことができなくなった。

そこでとった手段は通販で焼き鳥のネタを売るとともに
焼き鳥を焼く焼き台もセットで販売することにしました。

結果、焼き台が1万台も売れたそうです。

仮に1万台買った人が毎月3割ほどの人たちが買ってくれたとしたら
相当な量の焼き鳥が売れることになると。

これって、サブスク的なことですね。

で、僕はこれを見て
あー、この店はそもそも焼き鳥自体がおいしいとか、
店の雰囲気がよいなどから
台を信頼して買ってくれるひとが多かったんだろうと。

やっぱり
本質的に提供されるアウトプットの価値が
厳しく問われる時代だなと感じる例です。

また、外見的な幸せより
内面的(心)な幸せに価値観が
シフトするともいっています。

これは車を買わないとか
服を買わないとか
田舎暮らし化が進むとか
そういったこととも繋がります。

ここで僕はふと
上司に誘われても
つまらない飲み会には行かない若者が増えている
というトレンドもここに乗っているなと感じました。

まとめ


新しい世界にどういう風に我々は適応していくべきか?

これがこの本の中で我々にとって
もっとも大事なところかもしれません。

一言で言うとコモディティが死ぬってことです。

本質的な価値を高く生み出せるようになるべきってことです。

なぜなら、きちんと評価されるからです。

それと本質的な価値が高いことをつたえるために、
間違いなくデジタルに強くなるべきだと。

事例として、
SNS, ブログ、youtube、メルマガ 、ec、ノート、オンラインサロン
とかをやれといっています。

これらは若い奴の方が強いです。
ですが、歳をとっていても全部やるべきだと。
なぜなら、今や集客は自分でできる。

それに自分がどんなスキルを
どんな価値を提供できるのか
一人ひとりがその意識を持つべきだと

例えば、UBERとかでも個人個人
が評価されてしまっていて
この流れは間違いなく会社員にも伝播します。

実際、部署別評価の流れだったのが
個人別評価の流れが各社で激しく広がっています。

これから求められるのは
社員を管理する力ではなく
1社で何かやるのでもなく
いろんなところと組んでやっていくなどで
ありそういう意味でも個々の力が最大限評価される。

逆に言うと
一社の中で寄りかかっていくことは
間違いなく許されません。

もしくはそういう態度の人は
間違いなく高いアウトプットを出せず
評価されなくなります。

ちなみにこれらを読んでいて
あー、こういう人になればいいかなと思ったのが
USCPAのプロアクティブ校長の佐々木先生です。

 

彼はコロナなんかある前から
なぜかリゾート地で講義したりして
リモート講義をしてました。

でも、中身はめちゃくちゃ濃いですし
ちゃんと合格者を量産されてます。

ただ単に面白いからやってただけだと思うのですが、
こういったユニークさとか本質的な価値が重視される時代だなと思いました。

僕もそういう方向の方が楽しいのでいい時代になったなーと思ってます。

でも、頑張ろ

以上です。

ゲンタ