思考

経理キャリアで行き詰まったら読んでみてください

こんにちはゲンタです。

最近、ブログの読者の方からメールを結構いただくことがあります。

たいへんありがたいです。

やりがいが出てくるのでぜひメールは送ってくれると嬉しいです。

 

で、

相談の中身というのは大抵が

キャリアで行き詰まっていてどうしたらいいでしょうか?

といったものです。

 

なので、

今日はキャリアで行き詰まったときにどういう風に考えるべきかについて

話をしていきたいと思います。

この方法は僕が実際にこれまでやってきた方法です。

この方法はあらゆるスタックしてしまった課題に使えると思います。

経理キャリアに行き詰まったら今の状況を言葉にする

僕が相談を受けたら、まずこれをやってもらいます。

今の状況ってどういう状況なのか?

というのをできれば、一人でぶつぶつ話して音声に録音します。(iPhoneでできます)

そして、それを聴きながら、紙に書き出します。(iPhoneメモ帳でも良いです)

例えば、

今は僕は31歳でマザーズ上場企業の主任をやっていて

連結や子会社管理をやっている。

将来、CFOになりたいが、なかなか先が見えない状況で

給料は500万円。

部下はまだいない。

早くM&A業務を覚えたり、マネージャーに昇格して

マネジメント業務を覚えたいと思っている

とか。

それくらいでOKです。

次に将来になりたい状態を言葉にする

次にやることは、

将来なりたい状態を言葉にすることです。

これも同じようにぶつぶつ話しながら音声に録音

それを聴きながら紙に書き出す。

例えば、

40才に外資系のCFOになりたい

年収は15百万は欲しい

部下は10名いて

管理部門全体を統括している

 

とかでOKです。

現状と理想の未来の差分を分解する

これで現状と理想の未来が出てきましたね。

ここまでできている人もほとんどいないと思います。

ので、ここまでできているだけで他の人より先に行けています。

 

最近、梨泰院クラスという韓国ドラマにハマってるんですが、

この中の成功者も言っていました。

「Goalが見えている奴だけが成功できる」

的なことを言ってました。

その通りだなと思います。

 

次にやることは、

現状と理想の未来の差分を分解することです。

つまり、どういうステップを踏めばいけるかを書き出すことです。

 

これは難しいかも知れません。

しかし、やってみましょう。

ステップを書き出して現実的か現実的ではないかを

考えることも大事です。

 

現実的でないと感じた場合は、その理想の未来は現実とならいでしょう。

しかし、現実的と思えるとそれはほぼ実現します。

そんなもんです。

 

例えば、こんな感じです。

31才 新興市場主任 給料500万円 連結、子会社管理、単体決算経験

33才 新興市場係長 給料700万円 開示、税務申告、FP&A

35才 中小外資転職して部下なしFAマネージャー 給料800万 一人で単体決算締め経験

38才 中小外資でコントローラー(部下2名) 給料1000万 FA、MA統括経験

40才 中小外資でCFO就任 給料1500万 財務全体、経営企画統括

 

結構適当ですが、

こういう感じで書き出して見ることが大切です。

あとはそれに沿って動いていく。

そうやって動いていくと

結構、予定よりも早く実現したりします。

僕はそうでした。

そして読者の方のキャリアも動いていると言っていただいたりしています。

少なくとも、行き詰まっていたのが

方向性が見えてきて行動ができるようになります。

これって、KPIマネジメントとかプロジェクトマネジメントとかと同じなと思いませんか?

そうです。

本当に同じです。

そして、可能な限りSMARTにすることです。

そうするとやる気が出ますし、リアルな感じになります。

SMARTとは簡単にいうと、

固有名詞を入れたり、数字を入れたり、期限を切ったりすることです。

そうすると具体性を帯びてくるから、自分の脳みそに刺さりやすくなるのです。

まとめ

経理キャリアにいきづまったら

現状と理想の未来を言葉にしてみましょう。

そして、差分を分解しましょう。

言葉は可能な限り具体的に数字や固有名詞を入れましょう。

そうすると、行き詰まりを解消できるはずです。

 

ゲンタ