物語

海外経理担当で年6〜10回の海外出張してたら人生変わった話

僕は海外経理担当を2−3年ほどやっていた時期があります。

 

今日はこの経理マンが海外出張に行くことの

メリットについて話をして行きたいと思います。

ぼくが海外経理を担当していたときは

年間6−10回くらい海外出張に行ってました。

 

それも一回につき2−3日とかではなく、

最低でも1週間、長くて3ヶ月とかもありました。

 

飛行機乗りまくり、マイル溜まりまくり

です。

 

溜めたマイルで

沖縄旅行に行ったり、

北海道旅行に行ったりもできました。

 

ついでに言うと、

ホテルの予約なんかも自分でするので、

ハピタスというサイトのHotels.comとかから予約したら、

がっつりとポイントがついて一年間で3万円くらいの現金がもらえたりしました。

 

出張とか旅行行くときは

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一部上場企業でも海外子会社の経理体制は意外とボロボロ

経理でちょっと英語ができると思われるだけで海外出張のチャンスあり

話が逸れてしまいましたが、

一部上場の有名な会社の子会社であっても、

海外の経理体制ってできていないことが多いんです。

 

最近の適時開示でも、

富士フィルムのオーストラリア子会社や

亀田製菓のタイ子会社でも

子会社で不正会計事件が起きて

大きくニュースになっていました。

当然、株価にも影響します。

 

こういった事象を見ると

本社CFOなんかはビビッドに反応します。

「おい、うちは大丈夫か?」

と。

 

「出張に行ってちょっと見てこい」

「なんなら指導してこい」

という流れになるわけです。

 

誰が行くんだと言ったら、

海外経理担当で、

お、USCPAもってるのか

じゃあ、お前行ってこい。

みたいな感じです。

 

ぼくは海外出張に行きまくってビジネス英語を話せるようになった

こんな感じの話の流れで、僕は世界中の子会社を見に行くことができました。

 

インドネシア、香港といった近場から

イギリス、ドイツ、アメリカ、ブラジル、メキシコ、インド

と本当にいろんな国に行くことができました。

 

で、海外出張行くとですね。

結構、役得がありまして、、

 

休みの日には観光もできて世界中を旅できたり、

世界中の人と触れ合えたりして、

世界中に友達や知り合いができて世界が文字通り広がりました。

(初めて飛行機のビジネスクラスも体験しましたね。)

 

Face bookやSkypeに外国人の知り合いができました。

零細企業にいた頃にはとてもとてもそんなこと考えられませんでした・・・・。

 

特にこの海外出張での一番大きな収穫として、

ビジネスで使える英語ができるようになった事です。

 

出張に行く前は、

正直なところTOEICの点数はそれなりにありましたし、

USCPAも持っていたのですが、

Skypeでフィリピン人と話すRare Jobなんかで

練習しても全然ビジネス英語をできる感がありませんでした。

 

ちょっとSkypeやっても、

うーん、うーんと言いながら

汗をかいて20分くらいしたら終わって

ホッとするみたいなことを繰り返していました。

 

仕事で投資銀行とM&AのValuationについて交渉していても

正直、ほとんど使い物にならず、悔しかったです。

 

ですが、

 

この海外出張連打の中で、

プレゼンやローカル社員と話す機会が多く、

なんだかんだやっているうちに、

ビジネスで使える英語ができるようになってしまいました。

 

ビジネス英語をマスターするなら

仕事で使っていけばいいってだけの話

 

なーんだ。

英語を勉強するって、

結局は使っていくしかないんだ・・

という至極単純なことだったのでした。

 

そんな単純なことが2−3年前は

わからなかった。

こういう地味なことが真実なんですよね・・。

 

英語を使って仕事をしていて

キラキラ輝いているように見える人も

地味なことをやっているんだなと思わされます。

 

正直な話、日本にいて

英会話スクールに行ったところで、

本当にできるようにならないと思います。

 

語学については、

結局、恥をかきながら、

仕事で使ったり、

生活で使ったりしているうちに

慣れるというのが本当のところだ思いました。

 

目から鱗とはこのこと。

英語はある程度勉強したら、

仕事で使っていくこと。

 

これが英語をマスターする一番の早道です。

 

なんで仕事で使うと話せるようになるのか?というと、

 

一体、何を話せればいいのか?

仕事で使い出すと

これがわかるわけです。

 

具体的に使いたい言葉を探し出し、

すぐにアウトプットするから

覚えるわけです。

 

USCPAとって海外経理担当として転職したら、

海外出張しまくって僕の人生は変わった

 

少し話が英語の話になってしまいましたが、

まとめるとぼくは海外出張を連打して行っているうちに、

  • ビジネス英語を使えるレベルにできた
  • 世界中に知り合いが出来て世界が広がった
  • 世界中を無料で旅することが出来てやたら度胸がついた
  • 世界中の料理を食べることができた
  • 海外の話とかは面白く話しやすいので面白い話のネタがいっぱいできた
  • 経理キャリア上、海外対応可能人材=グローバル人材とみられるようになり、明らかに年収レベルが上がったこと
  • マイルが溜まった
  • 初めてビジネスクラスの飛行機に乗った
  • ハピタスや楽天カードでポイントが溜まって数万円のお小遣いができた
  • 出張手当が数十万円単位で貰えた
  • 海外においてローカルをどのように動かすべきかがわかった
  • 各国のカルチャーの違いを学んだ
  • 海外でのプロジェクトの回し方を学んだ
  • 海外でプロジェクトを回せると日本でプロジェクトを回すのは割と余裕になった
  • 明らかにコミュニケーション能力が上がった(ローカルと英語で話すのは相当話を整理しないとできないので)
  • レジュメにビジネス英語可としたら年収レベルが100万円くらい変わった
  • レジュメにビジネス英語可としたら外資系の案件が大量に来るようになった

などなど

数え切れないほどのメリットがありました。

 

なので、

ぜひ、経理マンの方は海外出張に行くことをお勧めします。

もちろん、そのためにはそのような機会があるポジションや

会社に行く必要があります。

 

追伸:海外出張が今の職場で望めない人へ

僕も一社の超零細企業では

海外出張なんかあり得なかったし、

二社目でもあり得ませんでした。

グローバル企業に入ったから経験できたんです。

 

だから、グローバル企業に行くっていうのは一つの方法です。

 

ですが、グローバル企業に入るのは確かに

一定のハードルがあります。

 

もっと短期的な手段はないか?

と考えると、

 

英語を仕事で使うにあたって、

別に海外出張にこだわる必要はなくて、

日常的に電話で英語を使うのでも良いし、

日本の外資系の会社に入って、

同僚の外国人と話すのでもいいし、

楽天みたいな英語を公用語としている会社で

英語に慣れていくっていうのも

打ち手の一つです。

 

いずれにせよ、

こういった環境が望めない人は

職場を変えてしまうのが

早いです。

(僕自身それをまざまざと身をもって体験しました。

 人間は環境変えたら人生変わるって本当です。)

経理キャリアのおすすめ転職エージェントまとめ

最後に、

W・クレメント・ストーン (ナポレオンヒル財団 初代理事長)

の言葉を書いておきます。

 

Be careful the environment you choose for it will shape you; be careful the friends you choose for you will become like them.

環境選びは慎重にしましょう。なぜなら、環境はあなたを形づくるものだからです。

友達選びも慎重にしましょう。なぜなら、あなたはその人たちのようになるからです。

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

ですが、その後USCPAを取得したり転職活動をして

今では一部上場企業で決算などはやらずに複数のプロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしてます。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

CFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。