未分類

新卒で就活しないでニートになった後に零細企業の経理になった物語

こんにちはゲンタです。

 

今日は新卒で就活せずに

ニートになった僕の話をしていこうと思います。

 

というのも、

最近、就活失敗してそのあとニートになったという方から

よく相談が来るからです。

 

20代後半になったんだけど、

未経験から経理職につきたいけど受からない

という相談がよく来ます。

 

お悩みのポイントは

未経験だと経理の正社員の採用面接に

受からないというのです。

 

まずは僕のニート後の就職の仕方について話しますので、

そのあと、それを踏まえてどのように解決すべきかを話します。

 

僕の最初の就職物語はちょっとヤバイくらいひどいので

こんな奴でもまともになれるんだと思ってもらえるかと。

 

それではどうぞ。

 

僕の大卒後3年ニートをやった

僕の就職物語

僕は大学を卒業した時には

職を持っていませんでした。

 

さらにいうと、

普通に就職して

社会に適応していける同級生達のことが

大っ嫌いでした。

 

急に3年生になったあたりから、

就職を意識しだして

それまで遊び狂っていた奴らがきっちりと

就職活動対応してきたからです。

 

その切り替えぶりに

たまらなく嫌悪感を抱きました。

 

というか、

みんな本当によく対応できるなあ

と今でも不思議に思います。

 

あんだけ遊び狂って、

あんだけくだらないことやってきたのに

よくまあスーツ着て面接なんかいけるな

インターンなんかいけるな

と思っていました。

 

逆に、僕はその流れに対応できずにいました。

 

とても

大企業でプレゼンをしたりして

ネクタイをして仕事をしているイメージが

持てなかったのです。

 

結果、ごくごく自然に

ニートになってしまいました。

 

つまり、ただの落ちこぼれだったわけです。

 

今思えば、落ちこぼれの負け犬が

ちゃんと努力して勝っていった同級生達に向かって

吠えていたにすぎません。

 

おそらく、同級生達もそのような哀れみの目で

僕のことをみていたことだと思います。

 

大学卒業後はずーーーっとアルバイト三昧でした。

何と言っても稼がないと食っていけないからです。

 

親からの支援もなくなり、

一人で暮らしていくために

アルバイトを日々探し、日々働く。

 

本当にバイトのホームページは死ぬほど見ましたね。

 

夜間のオフィス移転のバイト

土日の住宅展示場の看板持ちバイト

住宅展示場のチラシ配りバイト

交通量調査のバイト

夜間の警備員のバイト

などなど

本当に地味な仕事をよくやってました。

 

毎朝、家で握り飯を握って、

水筒に水を入れて出かけました。

 

社会を恨んだような目でみて

電車に乗っていたので

マジで怪しかったと思います。

 

住宅展示場の看板持ちなんか

炎天下でひたすら立っているだけという

非人間的なバイトでした。

 

これじゃあ、俺はただの柱じゃねえかと。

なんでこんな仕事あるんだろと思いました。

 

通りすがりのおばあちゃんに

「あんた大変ねえ、でも、若い時の苦労は将来報われるわよ」

なんて励まされたのを思い出します。

 

そいで、

昼になったら

自分で握ったただの白米の握り飯を食って

ただの水を飲みました。

超うまかった記憶があります。

 

まあ、そんな日々を3年もやるとですね

なんか気づくわけです。

 

てゆうか、バイト探すのマジで面倒くさい。

長期のバイトした方がよくないか?

と。

 

そしたら、探す時間も働けるわけだし。

 

と、思い長期バイトを見つけようとしている中で、

バイトの求人誌の中には

事務の仕事があることに気づきました。

 

いや、事務ってエクセルとかできないしな、

オフィスワークって俺の嫌いなスーツの仕事じゃん。

 

でも、肉体楽だし、給料もいいし

(いいっていっても月給18万とか20万とかですが)

いいんじゃないか。

 

と思うようになりました。

 

そして、バイトのページの中にある

長期の事務の仕事をやりたいと思い、

さらに経理の仕事だったら、

営業みたいに精神を売り飛ばさなくてよくて楽だし、

なぜか専門性があるような感じに見えるし、

めっちゃ得じゃないか?

と思うようになりました。

 

じゃあ、経理やるにはどうしたらいいか?

と考えました。

 

まあ、ワードとエクセルはできないとダメだよな。

じゃあ、勉強するか。

 

勉強するなら本屋行くか。

駅前の本屋に行くと、

ワードとエクセルの資格の本を見つけました。

MOSという資格があると。

 

MOSの資格取れば練習にもなるし、

能力の証明にもなるしいいんじゃないの?

 

ということで、

MOSの本を2冊買って帰りました。

 

それからはMOSの勉強を2週間やって

すぐにテストセンターにテストを受けに行きました。

 

絶対に一発で受かってやる!

 

なけなしのバイト代をテスト代に突っ込んでいるので

絶対に一発で仕留める必要がありました。

 

ものすごい入念な準備をしたおかげもあって

一発で合格しました。

このテストは受験直後に結果がわかるのがいいところです。

 

いやあー、MOSとはいえ、

久しぶりに達成感というか、

ポジティブな気持ちが湧いてきました。

 

よっしゃ。

これを持って、

経理事務の仕事を獲得してやるぜ。

そしたら、バイト探さなくてよくて

生活も安定するし、最高だぜ。

 

こんなレベルの考えでした。

 

そして、3社ほどピックアップしました。

 

ドキドキしながら、

慣れない嫌いなスーツを着て

面接に行きました。

 

そうしたら、

やっぱり面接は死ぬほど緊張しました。

青い顔をして受けたのですが、

やっぱりMOSの威力はよくて、

驚いたことに、3社とも受かってしまいました。

 

その中の一社は交通費を1ヶ月分ほど

先払いしてくれまして、

おかげでなんと定期が買えてしまいました。

 

いやー、本当に人情溢れる会社だったなあと。

感謝しかありません。

 

この合格の時には本当に嬉しかったです。

あれがなかったら今はありません。

 

しかも、超絶小さい会社でしたが、

あそこで経験したことは今でも役に立っています。

 

海千山千の中小企業の社長の下で

あれこれ指示されながら働いた経験は

他の一流企業でのみ経験した人とは

違う強みを僕に与えてくれています。

 

とまあ、こんな感じが僕のニート経験後の

就職の偽らざる事実です。

 

意外と面接はするっといっちゃいましたというところです。

ただ、めちゃくちゃハードルが低い会社しか受けてないですが。。

 

ニートが経理未経験から

経理職を獲得するにはどうすればいい?

 

ここらで一つ回答を書いておこうと思います。

 

正直、耳の痛い話をすることになってしまいますが、

20代で経理未経験でも確実になんとかなります。

 

僕の物語を見てもらえばわかる通り、

これだけ酷くてもなんとかなっています。

 

ズバリ、答えはこちらです。

 

1.数(面接の数)を打つ(増やす)
 
2.数を(面接の数)打つために、タマ(求人票)を大量に仕入れる
 
3.数(面接の数)を打つときに、成功確率(合格確率)を増やすため、
 タマのハードル(求人票のスペック)を下げる
 
4.成功確率(合格確率)を増やすために、自分のスペックをあげる
 
 
こんな感じです。
 
 
わかりますかね?
 
 
だいたい雰囲気はわかるかと思いますが、
 
わかりにくいと思うので、
 
もう少し具体的にします。
 
 
 
1.数(面接の数)を打つ(増やす)
 
まずは面接にいく。
 
行かないと始まらない。
 
今の自分のスペック(未経験)から
 
経理のハードルは低くはないと認識した上で、
 
ダメもとで面接の数をこなすことを決める。
 
 
求人なんか死ぬほどあるので、
 
いくらでも次があると考えれば
 
いちいち落ち込む必要ないです。
 
 
 
 
大学受験の時に志望校を複数持つのと同じです。
 
 
 
 
下記記事を参考にしてください。
 
 
 
 
 
2.数を(面接の数)打つために、タマ(求人票)を大量に仕入れる
 
 
 
エージェントにいっぱい会って、
 
求人票を手元に大量においてください
 
 
ここも大事です。
 
 
手元に次の案件があれば、
 
合格できなかったりしても、
 
いちいち落ち込まないで済みます。
 
 
 
 
下記を参考にしてください。
 
 
 
 
 
 
3.数(面接の数)を打つときに、成功確率(合格確率)を増やすため、タマのハードル(求人票のスペック)を下げる
 
 
 
 
超美人と付き合うと言うと
 
ハードル高いですが、
 
ブスと付き合うなら
 
ハードル低いですよね。
 
 
あまり最初から
 
超美人と付き合おうとせずに、
 
徐々にハードルをあげていくと
 
いう考え方です。
 
 
これも大事でして。
 
 
 
いわゆる一流企業で給与が高い会社は
 
超美人です。
 
 
ブスは給与が低い会社です。
 
 
逆に言うと、
 
ブス企業であれば受かると思いませんか?
 
 
 
最初は無理せずに
 
ブスと付き合っちゃえば言い訳です。
 
 
そこからだんだんと
 
美人に乗り換えていけば良いわけです。
 
 
 
最初の壁を超えちゃえば、
 
あとはスルスルっといくと思います。
 
 
 
もちろん、最初の会社が気にいったら
 
そのまま居残るのも一つの手段です。
 
 
 
 
一回、ハードルを下げて
 
合格をとってみることをお勧めします。
 
 
 
 
僕も最初は零細企業でした。
 
 
 
中小企業の方がより成長できる機会は多いです。
 
意外にも。
 
 
 
こちらの記事を参考にしてみてください。
 
 
 
 
4. 成功確率(合格確率)を増やすために、自分のスペックを少しでもあげる
 
 
 
例えば、面接の練習をする。
 
 
エージェントとあって自己PRの練習をする、
 
   家で面接にいく前に空で言えるように練習する、録音するとか)
 
 
 
 
仕事で必要となるエクセルの資格をとる
 
 
関数ができるとかいうとアピールになると思います)
 
 
 
仕事で必要となる会計ソフトの勉強をする
 
 
ジャスネットなどで勉強できます)
 
 
 
というように、
 
努力をするとスペックも上がり
 
対象企業の合格基準に引っかかる、
 
ライバルより少し上にいくことができて、
 
合格確率が上がる。
 
 
 
面接で落ちるということは、
 
あと一押し何かが足りないということで
 
ライバルに負けているか、
 
なんか違うとなっている可能性が高く、
 
これらをやることで、
 
それをクリアできる可能性があります。
 
 
僕はこれをMOSという資格で
 
クリアできたのだと思っています。
 
 
 
 
まずはどこかに合格して働いて
 
お金を稼げれるようになったら、
 
全然、精神状態変わりますからね。
 
 
 
 
この辺も参考にしてみてください。
 
 
 
0から1が一番難しいです。
 
 
が、行動すれば変わります。
 
 
結局、行動できるやつが一番強いです。
 
 
 
 
ということで、
 
今日は終わりです。
 
 
長々とお読みいただきありがとうございます。
 

—————————————————————————-

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

その後、零細企業になんとか潜り込みました。

そのあとは、簿記1級やUSCPAを取得したりつつ、

転職活動をやりまくりました。

その結果、一部上場企業に入社することができました。

決算などの作業仕事はほぼやらず、

プロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしました。

今では海外でCFOをやっています。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

上場企業のCFOになってクリエイティブな仕事やろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。