転職

経理転職エージェントから応募案件をゲットしたら応募前までにやること

今日は前回の続きで、

経理の転職エージェントから

募集案件をゲットした後にやるべきことについて

話していきます。

 

それは、案件の分析です。

もっというと会社の分析です。

この分析はめちゃくちゃ重要でして、

これによって、

合格するかどうかを分けますし、

その後のキャリアの伸び方にも影響しますし、

結果的に年収に影響します。

 

じゃあ、その分析ってどうやってやるのよ?

となると思いますが、

会社についてリサーチして行く必要があります。

 

その手段ですが、

1.Vorkersで会社の実態を把握(給与テーブル、社風、社員の生の声)

2.中期計画等で会社が成長しそうかどうか?自分のキャリアパスと沿っているか?

この2つだけでいいので、

やっていただくことを推奨します。

ちなみに、僕自身必ずやっています。

 

これらをやる中で

自然と面接対策ができてたり、

勝手にキャリアプランを推敲できたり、

面接で面接官と話を盛り上げることができたり、

合格率を飛躍的に高めることができたり、

書類選考の突破率を高めることができたります。

 

このように、

一石二鳥も三鳥もあるレバレッジが効いた行動になります。

 

具体的にどうやってやっていくのか?

を見ていきましょう。

Vorkersで会社の実態を把握(給与テーブル、社風、社員の生の声)

やっぱりなんだかんだ言って給与って大事です。

 

で、

給与は同じ仕事をしていても

会社や業界によって全然違いまして、

100万円とか200万円とか違ってきちゃいます。

 

同じように有価証券報告書を作る仕事をやっていても、

A社だと800万円だけど、B社だと600万円とか

めちゃくちゃそういうことはあります。

 

そんな風に無駄に損したくないじゃないですか。

だから、事前にどれくらいもらえそうか?

をVorkersで調べておくべきなのです。

 

募集内容には出ていないもっとリアルな

年収が書いてあります。

募集案件には幅をつけて書いてありますが、

Vorkersを見てしまえば、

ああ、このくらいの年齢でこれくらい貰えるなとかわかるわけです。

 

あと、社風とかもわかってきます。

ああ、オーナー色強いのか、

ああ、官僚的なのか、

ああ、めちゃくちゃホワイト企業なんだな、

あれ、意外とブラックなのか

とか。

 

当然ですが、

ブラック企業は避けなくてはいけません。

有名企業でも意外とブラックとかよくありますからね。

 

ちなみに、Vorkersはお金を払わないと

全部の口コミが見れません。

が、これは投資だと思って払ってしまいましょう。

たかが、980円(30日)で年間200万も差が出てしまうものです。

投資対効果抜群じゃないですか。

 

Vorkersによる会社分析によって、裏志望動機みたいなもの(自分の本音)ができます。

よっしゃ、ここは入れば35才で1000万いくな

結構いいなーとか。

結構、可愛い子が多そうな会社だなーとか。

残業少なめでいいなーとか。

キャリア構築するのにめちゃくちゃいいなーとか。

です。

 

実際の面接では言えないような内容ですが、

自分のモチベをあげるのには抜群ですし、

事実、もらえる給料や後々のキャリアにも影響するので、

めちゃくちゃ大事です。

 

中期計画等で会社が成長しそうかどうか?自分のキャリアパスと沿っているか?

 

次に、応募先が上場企業の場合は、

必ず進行期間の中期計画をチェックしましょう。

 

中期計画には会社の今の方向性がはっきりと書かれています。

 

それをチェックすることによって、

・グローバル展開しようとしている

・A事業を強化しようとしている

・A事業をコアにしつつもB事業に転換しようとしている

とかがわかります。

 

これが会社の最も大きい関心事で、

これを達成するために、

その採用活動をしているとも言えます。

 

だから、

中期計画の達成のためにどのように貢献できますか?

これが会社からの質問の本質です。

 

中期計画の達成に対して、

どうやって自分が貢献できるか?

を考えてメモっていくことで、

自分の強みを効果的に面接でアピールできます。

 

逆に言うと、

中期計画もチェックしていない応募者は

面接で落ちる可能性がめちゃくちゃ高いです。

ちなみに、僕が面接をやっているときは

必ず、このポイントをチェックします。

 

ああ、この人中期計画もチェックしてないのか、

何もわかってないなーってなるわけです。

 

で、

中期計画に対してどのように貢献できるか?を考えていくと、

・どんなキャリアパスが考えられるか?

・どんなキャリアパスにいきたいと思うか?

・どのような強みが活かせるか?

・どのようにスキルアップして成長していけるか?

これらもメモっておきます。

 

これら、見ていただくとわかると思いますが、

めちゃくちゃ面接で使える話しばかりが出来上がりますよね。

 

ポイントは、

会社の向かう方向性と

自分が向かう方向性が一致して

綺麗なストーリーが出来上がるってところです。

これをやると面接官の頭の中で、

すっと論理が繋がるわけです。

すると合格率が高まります。

 

さらに自分のキャリアプランも

一本、筋が通るわけです。

 

これが本当に大事な面接対策なんです。

最初は慣れないですが、

だんだんと余裕になれます。

僕なんか2時間くらいで一通りストーリーが出来上がります。

 

まとめ

転職エージェントから、

案件をもらったらやるべきことは、

1.Vorkersで会社分析(裏)をする。

2.中期計画で会社分析(表)をする。

です。

 

これらのリサーチすることによって、

・自分のXXという強みで中期計画のXX面で貢献することが出来ます。

・貢献することで自分の XXを強化して、5年後にはXX、10年後にはXXをやっていきたい。

という内容を作り面接対策にするわけです。

 

逆に言うと、

これが作れない案件は応募すべきじゃありません。

これを作れてかつ、自分の利益(年収など)があるもの

をどんどん応募していくべきです。

 

しかし、意外と良い案件を見つけることが出来なかったりします。

だからこそ、転職エージェントにはできるかぎりたくさん会って、

日々、案件の収集に励んだ方が良いというわけです。

僕自身、日々情報収集に励んでますし、

ほとんどマニアみたいな感じになってしまってます。

 

正直、面接対策も応募会社分析もこの2つを最低やっておけば、

中身的な問題としてはありません。

 

終わり。

 


僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

ですが、その後USCPAを取得したり転職活動をして

今では一部上場企業で決算などはやらずに複数のプロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしてます。

年収も1000万を超えました。

 

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

CFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

 

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。