僕の後輩の元プータローで全くモテなかったMくんが一部上場企業の経理になったら人生変わった話

この記事は4分で読めます

今日は、

僕の後輩で全くモテなくてプータローだったM君が

一部上場の優良企業の経理になって

33才で年収が760万までになって

彼女もできた話をします。

 

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当時28歳。

M君は僕と同じく、

芸術関係の夢を捨てられず、

N大学を卒業した後もプータローだった。

 

暮らしていくためには金を稼がなきゃということで、

先輩が立ち上げたネット関係の会社でバイトをやって

何とか暮らしていた。

 

立ち上げたばかりの会社で、

仕事が安定せず、

しまいには給料も払われない状況になっていた。

 

「あーー、やばいよ

 家賃が払えないし、

 明日の食事もない・・」

 

先輩に泣きついて

食事をおごってもらうなどしている

状況だった。

 

そんな中、

M君の親の病気が悪化して

長野県に療養することになった。

 

M君は

もっと安定した職業について

親を安心させたい、

彼女もほしい、

お金をもっと稼いで、

安定した生活を送りたい、

でも芸術活動もやりたい、

と思うようになった。

 

そんな中、

同じように芸術活動をやっていた僕が

経理をやって安定した生活基盤を築きつつも、

芸術活動を継続してやっていたのをみていた。

 

で、

M君は僕に聞いてきた。

「どうやったら経理になれますかね」

 

僕は未経験で28歳では不利だなと思ったのと、

単純に社会人経験が少ないので、

まずは資格で拍をつけた方がよいなと思った。

 

「まずは、簿記2級とりな。」

「知識もつくし、箔もつく」

「別に本屋で買って本気で勉強したら3か月くらいでできるから」

「でも本気でね」

僕はこんなことをいった。

 

M君は必死だったこともあって、

めっちゃ素直だった。

 

M君と僕は

その足で本屋に行き、

簿記2級の本を買った。

 

彼は先輩の会社で9-19時で働きながら、

目を盗んでは仕訳をきったり、

iPhoneでメモっておいた

仕訳リストを覚えまくった。

 

朝は5時に起きて勉強していた。

 

僕がアドバイスした通り、

歩きながらも

ブツブツ言いながら

勉強していた。

 

そのかいあって、

彼は3か月で合格した。

次に僕は彼にアドバイスをした。

「転職エージェント10社と会いな」

「案件をいっぱいもらってきてどこに応募するか一緒にきめよう」

「未経験だとしょっぱい反応するのもいるから10またかけるくらいでちょうどいいよ」

結局、10社もいかず

7社行って、

集めた案件から

いい案件(この段階では受かりそうなもの)

に応募しまくった。

 

そうすると、

未経験であったが、

あっけなく合格した。

 

やっほい。

これで生活安定させながら

映画もやれるぜ!

超最高。

 

後で聞くと、

やはり資格とやる気(協調性)が

ポイントだったという。

 

で、

着々と実務経験という箔をつけていった。

でも、2年であきた。

 

業種が地味すぎたのと

給料が上がる見込みがないのと

スキルがこれ以上あがらない

のが理由だった。

 

「オーケー。つぎは上場企業だね」

とゆうことで、

どうせ必要な知識・スキルとなる

簿記一級を勉強させつつ、

再び、複数の転職エージェントにあわせた。

 

ジャスダックやマザーズ上場といった

比較的間口が広い会社に複数応募していった。

(この時も僕が使ったなんまたがけもして精神的負荷を下げ、こだわりを捨てる作戦をとった)

マザーズの会社にはいった。

 

で、連結は別の人がやっていて経験できなかったようだが、

税務申告とか単体決算を任せてもらったらしい。

 

でも、合併とかで立場が厳しくなったらしく、

もっと本当によい一部上場に行きたいと言ってきた。

 

で、簿記一級をとり、

結構うけさせた

案件もチェックさせた。

 

結果、優良な一部上場に合格した。

この会社は業界でトップのプラント系の会社だ。

給料もかなり良い会社で業績も安定している。

 

いまじゃ、

ブラジルやらインドネシアやら

出張にいくなど

仕事も充実しているらしい。

 

この間は飲みに誘われて、

どうやったら英語でプレゼンできるようになりますか?

と聞かれたりした。

 

給料も32歳で年収800万くらいらしく、

まあまあそれなりのレベルだ。

 

スキルもつかざるをえないらしく、

英語も、連結も、海外管理も

経験しつつあるらしい。

 

さらに将来的には

プロジェクトファイナンスも

やるらしい。

 

ここまでくれば、

もはや絶対にくいっぱぐれることもないし、

どこへ行っても通用するし、

かなり尖がったスキルを持った経理になる。

 

逆に、

最初から一部上場で

部分的な業務しかやっていない人の方が

つぶしがきかない。

 

ま、30代後半で1千万固い。

 

しかも、合コンで出会って

彼女もできたらしい。

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と、

プータローが5年でここまで

変われるんだなと。

 

やったことは、

素直に

資格取得とエージェントと面接をしつつ、

実務経験を着実に積み上げていっただけ。

 

本当に世の中、やり方次第で

人生変わるんだなと改めて感じました。

 

この程度のことであれば、

才能なんて絶対必要なくて、

やり方(地図)さえ間違わなければ、

再現性があるということが改めてわかりました。

 

終わり。

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

ですが、その後USCPAを取得したり転職活動をして

今では一部上場企業で決算などはやらずに複数のプロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしてます。

年収も1000万を超えました。

 

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

CFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

 

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

 

 

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プロフィール

はじめまして、
ゲンタという名前で ブログをかいてます。

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをかましてました。 いやー、ぶっちゃけバイト三昧でした。

ですが、バイトって稼ぐ効率悪くない?いちいち探すの面倒じゃね?と思い始め、 なんか楽そうだなーっという安易な理由で 経理を仕事にしました。

最初は超零細企業の経理職に なんとか潜り込みました。

その後、簿記1級を取得したり、 USCPAを取得したり、TOEICで900点を超えたりして、転職活動をしまくりました。

一部上場企業に転職して 最初は決算やら作業仕事をやっていましたが、すぐに作業地獄系の仕事に飽き飽きしました。 その後、複数のプロジェクトを回したり、 海外出張にいきまくるなどしていました。英語なんか全く喋れなかったのに、ビジネスで英語を使えるようになりました。 で、現在は海外でCFOをやっています。

年収も1000万を余裕で超えました。

今後は仕組み化スキルと マーケティングをベースにした管理会計スキルの2つを武器にして、上場企業のCFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 "Beyond The Finance" といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

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