資格

USCPAと簿記1級を取ったら一部上場有名企業に採用された

今回は僕が超零細企業から上場企業に入った時に全然実力不足で何もできないと

感じたところから、いかに楽しくUSCPAと簿記1級を勉強して

一気に実力と箔をつけて人生を変えたのか?という話をします。

 

CF計算書が作れなかった・・・。

簿記2級を引っ提げて颯爽と??JASDAQ上場企業に転職しました。

で、最初に渡された仕事が月次のキャッシュフロー計算書を作る仕事でした。

それまで部長がやっていて、他の誰もできないので、

ペーペーの僕にいきなり仕事が回ってきました。

これが当時は全くできませんでした。

 

未払金が支払われたもののうち、固定資産分をGLから拾って、

営業CFから投資CFに振り替えてというのをバシバシと

エクセルで作っていくのですが、この振替が複雑すぎて(今思えば全く複雑ではない)

全く仕訳レベルでついていけませんでした。

 

うおー、こんなにいっぱい仕訳ばっかりみんのきつすぎんよ

こんなの本当に俺ができるようになるのかな

てゆか、できないとやばくね?

 

で、部長に助けてもらうと、一瞬で解決されて

マジでビビりまくりで、尊敬しまくりでした。

 

もうね、

こりゃー仕訳のスキルレベルが”巨人”と”アリ“

くらい違うわと。

 

簿記一級の勉強を開始してみた

で、僕は色々考えた結果、

簿記1級の試験を勉強しだしました。

 

この試験は本当にたくさん計算させられます。

特に試験は下書き用の紙を一枚渡されたのですが(当時)、

これがまた足りなかったりと大変でした。

 

でも、この試験を潜り抜けると

いつの間にか僕の仕訳スキルも巨人レベルになっていました。

 

で、キャッシュフロー計算書も作れるようになったし、

連結キャッシュフロー計算書までできるようになりました。

連結決算も含めて、本当にこの辺りは

仕訳スキルがモノを言う仕事です。

 

なので、こういった仕訳スキルのレベルがまだまだと思ったら、

簿記1級を受けるとめっちゃ勉強になります。(つらいけど)

 

逆にこれを潜り抜けてない人はやはり仕訳スキルが弱いなと感じたりします。

 

で、その後、この会社で単体決算から連結決算から開示から税務申告から

なんでもかんでも経験させてもらいまして、

暇だなー、つまんないなー

っと思うようになりました。

有名企業に転職してみたくなったけど・・・

で、転職しようかなーって思ってみていると、

今までは受かりそうもないなと思っていたような

超有名企業の募集をみていると給与も高いし、ブランド力もあるし、

海外で仕事も??みたいに想像して、

絶対行きたいと思うようになってしまっていました。

 

でも、ニート出身の俺が入れるのか?

ってことで、転職エージェントに相談に行きまくりました。

 

すると、どのエージェントも

「いやー上から下は簡単だけど、下から上は厳しいっすよ。でも、トライすることはできます。」

みたいな感じでした。

 

USCPAなる資格を発見した

で、また鉄板ネタの資格でキャリアロンダリングをかけようと思って、

色々と調べて、USCPAを発見しました。

 

ふむふむ。

アメリカの会計士の資格で、

日本の会計士と違ってめっちゃ取りやすい。

しかも英語の勉強にもなるしって、

これ一石二鳥だし、

なんかカッコよさそうだし面白そうだ。

 

ってことで、早速予備校リサーチして

有名どころの3社(TAC, アビタス, プロアクティブ)と

説明会を回ってきました。

 

TACとアビタスはテキストが分厚すぎて

圧倒されてこんなにいっぱいできないだろ・・・

と、途方にくれました。

やっぱ、キツイな・・、どうしようかな。

できる感なくなってきたわ。

 

で、最後にプロアクティブの説明会に行くと、

めっちゃ狭い部屋の一番前で(当時は狭い部屋があった)、

S先生の説明が始まりました。

超声がでかくて、他の予備校と比較するわけです。

 

「XXじゃ受かんないよ。日本語で勉強しててもダメなの。

英語でやんないと受かんないよ。だってテスト英語なんだもの。

でも、うちは大丈夫。だって、バイリンガルの俺がいるから。

しかも俺の授業は眠くならない。」

みたいにめっちゃでかい声でしゃべってましたね。

 

で、確かに眠くならないし、なんか適当そうだけど

面白そうってことで、最後にテキストをみるとめっちゃ薄かったです。

 

これならいけんじゃね?

って思いました。

 

で、実際に3科目は一気に9か月目で合格しまして、

残りのREGは3か月後に合格し無事に1年で合格することができました。

 

このUSCPAの勉強はある意味楽しかったです。

 

朝、早く起きて、スタバに行ってコーヒー飲みながら

英語のテキストをやっていくわけです。

なんだかエリートサラリーマンになったような

そんな勘違い感も相まってどんどん進みましたね。

 

英語のUSCPAテキスト×スタバ

=俺、かっこいい、頭いい的な

 

今思えば、あほですがこういうのってめっちゃ大事で、

何を使ってもモチベ上げたもん勝ちなんです。

 

簿記一級で実力を磨く✖️USCPAで見栄えを磨く

書類は確実にパスするように

で、その後の転職試験でも

やっぱり、USCPAを合格したっていうのがあったからこそ、

超有名企業から書類で落とされたことはなかったです。

 

で、実際に今、そういう会社に入ることができました。

 

それもやっぱり、

簿記一級で仕訳の実力を磨き、

USCPAでレジュメの見栄えを磨いたからこそ

だなというのが僕の経験から言えることです。

というわけで、実力があって箔がない人にはUSCPAはおすすめです。

USCPAの場合は必ず予備校にいく必要があります。
代表的な2つの有名予備校について解説しておきます。
両方セミナーに行ってみて生で比較することをおすすめします。
参考書とか授業方針が180度違うので、肌に会わない方を選んでしまうと後々後悔します。

アビタス:日本語で学びたい人はこちらを選ぶべき。非常に参考書も手厚い解説

プロアクティブ:英語でパッパと学びたい人はこちらを選ぶべき。参考書は薄々です。自分で補記していく必要あり
プロアクティブの無料セミナーに申し込み

 

終わり。

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

ですが、その後USCPAを取得したり転職活動をして

今では一部上場企業で決算などはやらずに複数のプロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしてます。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

CFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。