ソフトバンクビジョンの投資先を眺めてみるだけで今後の世の中の流れの勉強になる

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こんにちはゲンタです。

 

今日は引き続きソフトバンクの決算説明会プレゼンを聞いていて

めっちゃ勉強になったのでアウトプットしていきたいと思います。

 

今日はソフトバンクビジョンの投資先からみた今後のビジネスの流れについてです。

ソフトバンクビジョンの投資先は全てAIに特化した企業群です。

 

最初にAIを使ってビジネスをするってそもそもどういうことなのか?

っていうことについて考えていき、

AIがどのように今後のビジネスに影響を与えていきそうなのか?

ということを考えていきます。

 

孫社長が抽象的に説明していた内容として、

AI=推論

だと言っています。

 

AIの技術を使えば、正確性の高い将来予測(=推論)が可能だというわけです。

AIの技術(現在では推論)を使って

ビジネス(事業)を行うってどういうこと?

 

例えば、自転車の貸し出し業を行うAI企業があるとします。

 

その会社では

上海のB地点で自転車の貸し出しの需要に対して自転車貸し出し台数が足りていないぞ

という推論がAIによって導き出されます。

その推論から貸し出し自転車をA地点からB地点に移動させることによって、

高い収益性を確保することが可能になるというわけです。

え?チャリの貸し出しの需要?

意外としょっぱい内容だな〜〜〜、AIって思うかもしれません。

 

ですが、一気に身近な内容になってきませんか?

 

もう一つ話すと

Amazonとかで本を買ったら、これもどうですか?

って出てきますよね。

あれもAI技術が使われています。

 

あなたがこの本を買ったなら、こっちの本にも興味があるんじゃないか?

っていうのを他の人の本の購買傾向からAIで推論して提案してきているわけです。

 

こんな感じでAIを使って事業を行なっているわけです。

 

それがそんなにすごいことなのか?

これで世界を塗り変えるようなことが起きるのか?

って思っちゃいますよね。

 

でも、今までだったら本屋の店員さんが

これがおすすめとかポップで作ってやっていたのが、

自動化されているわけですよ。

 

しかも膨大な本のリストの中から。

本屋の店員がいらなくなったとも言えるわけです。で、

 

再び、バンクの決算説明会の内容に戻ります。

 

AIはインターネット以上に産業に与える影響がでかい

 

孫社長はこれまでは

インターネットのトラフィック(データ通信量)の成長曲線に合わせて、

ソフトバンクが成長してきたとしています。

 

ただインターネットが業界を変えたのは広告業界と小売業界だけだと言っています。

米国のGDPで言ったら、6%にすぎない。

 

AIは違う。

AIは全ての産業に影響を与える。

つまり100%だ。

この影響はものすごいことになる。

というわけです。

 

要は16倍だというわけです。

まあ、実際は広告と小売り以外にもインターネットは影響を与えていると思いますが。

通信業界、教育業界なんかにも影響を与えていますよね。

 

中古車✖️AIをしているGuaziという会社の紹介

決算説明会の中でGuaziというSVFが投資している会社が紹介されています。

この会社は平たく言ってしまうと、中古車販売会社です。

ですが、AIを使っているため、他社に比べて成長がめちゃくちゃ早いです。

 

何が強みなのか?

・売り手と買い手を直接繋げているのでマージン率が低くすむ

・車の査定のプロセスにロボットを使っており、査定プロセスを効率化。→査定効率を4倍にできる

・販売店舗内にはスマートカメラを設置してAIを使って顧客の行動特性を自動分析することにより販売プロセスを効率化→販売効率を5倍にできる

・上記により販売サイクルを他社に比べて25%にすることができている。

というわけです。

つまりこれまでは人がうだうだとやってきたプロセスをロボ化することで極力自動でデータ化して

それをAIによって自動分析して客に提案できるようになる。

ということです。

 

それによってマッチングが効率化されるということです。

 

とはいえ、やっていることは中古車販売ですからね。

でも、ビジネスの仕方は全く違うなと。

 

とにかくAIっていうのは、ロボ化による無人化とAIの推論によるプロセスの効率化なんだなと思いました。

 

今日のアクションプラン

 

今後の流れはソフトバンクの流れにそっている

5GやIoTなどもこれまでの製造業などよりもソフトバンクの流れにそっていると感じます。

だから、トヨタがソフトバンクに寄り添ってみたりしているわけです。

 

引き続き、ソフトバンクの動向には注視していきたいと思います。

 

というか、こんなに面白い決算説明会は他にないです。

ぜひみてください。

 

そして、これらの流れの中に経理業務もあるということを意識すべきです。

ロボ化による業務プロセスの無人化(つまり、作業仕事はロボ化で消えるということです)

AIの推論による業務プロセスの効率化。(つまり、これまで人が考えてきたことまでAIがやってしまうということです)

 

ゲンタ

 

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

その後、零細企業になんとか潜り込みました。

そのあとは、簿記1級やUSCPAを取得したりつつ、

転職活動をやりまくりました。

その結果、一部上場企業に入社することができました。

決算などの作業仕事はほぼやらず、

プロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしました。

今では海外でCFOをやっています。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

上場企業のCFOになってクリエイティブな仕事やろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

 

 

 

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プロフィール

はじめまして、
ゲンタという名前で ブログをかいてます。

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをかましてました。 いやー、ぶっちゃけバイト三昧でした。

ですが、バイトって稼ぐ効率悪くない?いちいち探すの面倒じゃね?と思い始め、 なんか楽そうだなーっという安易な理由で 経理を仕事にしました。

最初は超零細企業の経理職に なんとか潜り込みました。

その後、簿記1級を取得したり、 USCPAを取得したり、TOEICで900点を超えたりして、転職活動をしまくりました。

一部上場企業に転職して 最初は決算やら作業仕事をやっていましたが、すぐに作業地獄系の仕事に飽き飽きしました。 その後、複数のプロジェクトを回したり、 海外出張にいきまくるなどしていました。英語なんか全く喋れなかったのに、ビジネスで英語を使えるようになりました。 で、現在は海外でCFOをやっています。

年収も1000万を余裕で超えました。

今後は仕組み化スキルと マーケティングをベースにした管理会計スキルの2つを武器にして、上場企業のCFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 "Beyond The Finance" といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

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