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インドネシアのトコペディアがAIを活用した配送、金融サービスの提供というニュースから将来のビジネスについて考えてみる

こんにちはゲンタです。

 

今日は昨日の日経新聞で書いてあった記事が興味深かったので、

これについて紹介していきたいと思います。

 

たまには新しい知識を入れて今後のビジネスの流れを知っていきたいという目的です。

 

早速ですが、記事を引用します。

インドネシアのインターネット通販最大手、トコペディアは国内の小売店の開拓を進める。

約6千万とされる零細業者に人工知能(AI)などを活用した配送や金融サービスを提供する。

ネット通販に頼る事業構造から脱却し、小売店をデジタル技術で改善する「インフラ企業」を目指す。

インドネシアに経営資源を集中し、2億6千万人の需要を取り込む戦略だ

 

トコペディアってなに?

 

トコペディアは

アマゾン型ではなく、楽天型の小さい店を出店する場を儲けるマーケットプレイス型で成功しました。

ようは電子商店街ですね。

現在、インドネシアのネット通販会社でNo1になっているようです。

 

で、すでに電子商店街だけではなく、楽天と同じようにその他の分野にも手を伸ばしています。

 

例えば、

プリペイド携帯電話料金の残高チャージや支払いサービスの提供、

飛行機や電車のチケット、観光地の入場券の販売、

オンライン旅行代理店、

金融商品を購入できるサービスなどなど

売れるものならなんでも、オンライン上でうるべく拡張を続けている勢いがある企業ってわけです。

 

そんななかで気になったのが、小売店をデジタル技術で改善するインフラ企業になるっていうコメントです。

 

インドネシアは僕も出張で行ったことがありますが、

まだまだいわゆる量販店よりも圧倒的にパパママストアが多い国です。

 

世界各国にアマゾンが出ようとしていますが、インドネシアにはまだ出ていません。

 

そういうITなんかに全く詳しくないパパママストアを

どうやってネット通販会社が開拓していこうとしているのでしょうか。

逆に考えるとこういうパパママストアを駆逐してしまおうとしているのでしょうか。

米国ではおもちゃ屋(トイザらス)がつぶれたり、本屋(バーンズアンドノーブル)を苦しめたりしています。

 

で、今日話したかったのは次のところです。

あー、こうゆうアマゾンみたいな会社がインドネシアにもあるのね。

 

と思って、会社概要を調べたら

ソフトバンク傘下のソフトバンクビジョンというファンドがトコペディアにも出資していて、

孫正義とトコペディアの社長は毎月あって話をしているようです。

(ちなみにアリババもトコペディアに出資している)

 

ソフトバンクって、恐ろしい投資の嗅覚ですね。

 

世界最大市場の中国No1ネット通販のアリババにも出資していて、

東南アジア最大市場のインドネシアNo1ネット通販のトコペディアにも出資しているのか。

はー、と思わざるを得ないです。

 

ある意味、ソフトバンクビジョンが出資している会社を追っていくと、

次にどんな会社が躍進してくるのかが見えてくるんじゃないでしょうか。

 

というわけで、

次回はソフトバンクビジョンが出資している会社をみていきましょう。

 

これらをみていくことで、将来のビジネスがどんな風に変わっていくのかが

わかってくるんじゃないかってわけです。

 

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

その後、零細企業になんとか潜り込みました。

そのあとは、簿記1級やUSCPAを取得したりつつ、

転職活動をやりまくりました。

その結果、一部上場企業に入社することができました。

決算などの作業仕事はほぼやらず、

プロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしました。

今では海外でCFOをやっています。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

上場企業のCFOになってクリエイティブな仕事やろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。