(USCPA)このまま米国公認会計士の勉強なんかしても意味ないんじゃないか?って不安になってる方へ回答してみる

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こんばんは、ゲンタです。

いやー、最近は仕事が忙しくて自分の勉強(インプット)ができてなかったです。

 

日頃、勉強(インプット)してないと

やることのネタが出てこないなぁ。

いつもと同じことしかできてないなぁ。

というのを改めて感じてます。

 

逆に、朝10分だけkindleで読書している時なんかは

新しいアイディアが思い浮かんで仕事でも新しくコスト削減できたり、

人事制度をいじれたりして利益に繋がる仕事ができたりしてます。

 

プライベートでも旅行の企画を練ったりだとか。

友人と面白い遊びにいく計画ができたりだとか。

 

朝10分読書するだけで人生変わるんで勉強最高です。

 

知識のインプットは大事ですね。

 

結局、人間なんて知識のインプットないと

毎日たいして代わり映えのないことしかできないんですよ。

 

だから、人生変わらないっていう人はなんでもいいので、

本を買って読む。

そのうちなんでも良いので実践するというのを始める。

 

それだけでかなり人生変わると思います。

 

ということですが、今日の本題にいきます。

 

「米国公認会計士の資格を取ったところで意味ないんじゃないの?」

この問題について話をしていきたいと思います。

 

僕のブログの読者の方から最近メールをたくさんいただきます。

(ありがとうございます。)

 

その中で、

「米国公認会計士を取得して監査法人に入って人生変えたいと思ってます。」

「他のブログをみていると監査法人では

 米国公認会計士だとめちゃくちゃ冷遇される

 っていうのをみたんですけど、本当ですか?」

「せっかく米国公認会計士とっても意味ないんじゃないか

 と思って勉強が前に進まないです。」

というものがありました。 

 

ぶっちゃけ、監査法人でUSCPAが軽視されるのはまあ真実です。

 

だって、日本の会計士資格持ってないと監査報告書にサインできませんからね。

 

だから、監査人としては致命的ですよね。

最終的、目標であるパートナーにいけないわけですから。

でもここで終わっては意味ないんです。

 

我々が米国公認会計士を取得する真の目的はなんなのか?

ってことです。

 

例えば、単純にメーカーで安月給で年収1千万にいくのに20年かかるから

監査法人に入って5年で年収1千万をもらいたい!

っていうものであれば、それは可能なわけです。

たとえ、法人内で軽視されたり、バカにされたとしても。。

 

だから、目的は達成できるわけですよ。

 

しかも日本の会計士の方でも監査法人にズーーっといる人ってめちゃくちゃ少ないんです。

これからもっと少なくなるでしょう。

 

なぜなら、AIによって監査手法が進化するといわゆる監査人って人数少なくても回せるようになるからです。

 

そういう環境で重視されるスキルはなんだと思いますか?

 

ズバリ営業力であり、マーケティング力です。

 

監査人なのに営業???ってるなるかと思います。

 

これまた真実です。

 

作業的な監査工程がAI化されて人間がやらなくなって、

上澄みのグレーな判断部分の難しい判断が人間の監査人に残されます。

 

これは監査人の会計スキルが問われてくる部分です。

が、こういうの得意な人が多いのが監査業界なんですね。

 

ですが、その上のポジションになると営業力、マーケティング力が問われます。

 

結局、クライアント取って来れんのか?

クライアントをリピートさせられんのか?

って話になります。

 

その際に日本の公認会計士だから重視だとか、

米国公認会計士だから軽視だとかないわけですよ。

 

つまり、ピュアな営業力、マーケティング力になってくるわけです。

 

これに備えて営業力、マーケ力を鍛えておきましょうっていうのが一つの結論です。

 

もう一つは、必要最低限の会計スキルは鍛えておこうぜってことです。

 

やはり日本の公認会計士は会計スキル高いです。

まあ、鬼畜のような試験をパスしてるわけで、

みんな勉強してますしそういうのが得意な人が集まる業界なんですね。

 

対して、

米国公認会計士は会計スキルそんなに要求されない試験です。

 

簡単じゃないですけど、仕訳のスキルなんかつかないですからね。

そういうところで、監査法人内でバカにされるのは致し方ないなとも思います。

ですが、仕訳のスキルなんて勉強すれば一撃なんです。(大変ですが)

 

そういうように

会計の実力をつけておけば法人内でバカにされることもなくなります。

 

逆に、英語をできないJCPAをバカにしてやればいいんですよ。

(USCPAは英語力ないとダサいないので、英語は喋れるようになっておきましょう)

 

ちなみに、僕が通ってたUSCPAの塾の佐々木先生は、JCPAをバカにしてました。

ダセーと。会計オタクでいけてねーと。

 

よし。話がずれてきちゃったので元に戻します。

米国公認会計士取得して

監査法人(BIG4)に入ることはできます。

 

ちなみに今の時代、会計士不足なので、

米国公認会計士を取得すればBig4に入れます。

 

それだけでも意味ないことないですよね。

 

バイトやって時給900円の奴が

米国CPA取ってBig4に入って

年収600万円になる。

 

これだけでもすごいことだなと。

 

監査法人内でバカにされるかもしれませんが、

会計スキルを磨いておけばそんなことないでしょう。

 

それに営業力つければ上にもいけます。

英語力あって会計力もあれば逆にバカにできます。

 

監査法人は監査だけやっていると思っているかもしれませんが、コンサル業務もあります。

 

コンサルで大事なのは営業力、マーケ力です。

ここを磨いてコンサルでパートナーになるという道もあります。

そうしたら、年収1500万はくだらないでしょう。

 

僕の知り合いのバイト上がりでUSCPA取得して

Big4に入ってシニアマネージャーになった人の話

 

これは僕の実際の知り合いのUSCPAの人の話をします。

 

実際、その一歩手前のシニマネで1300万くらいだとBig4のシニマネの人から聞きました。

 

ちなみにこの人は居酒屋のバイトから

一念発起して米国公認会計士を取得してシニアマネージャーにまでなったという人です。

 

すごい優秀でしたし、何よりプレゼンがうまく

どんどん案件を取得できるエースのようです。

つまり営業がうまいわけです。

 

逆にJCPAの人はこの領域では活躍できていないようです。

実際、うちの会社があるプロジェクトでBig4にコンペをさせたのですが、

他の監査法人は皆JCPAがプレゼンしました。

 

僕もプレゼンを受けたのですが、

一体何ができるのか?

何をベネフィットとして得られるのか?

本当にできるのか?

と疑問だらけでした。

 

一方でこの人がプレゼンした時の印象は、

おお、手法まで具体的に説明してくれたな。

他と違うわ。

おお、それならうちの問題を解決できそうだな。

という印象を持ちました。

 

当然ですが、この人がコンペを勝ちました。

 

この方は、コンサル領域でパートナーになれそうだと言っていたので

そろそろなっているんじゃないかなと思います。

 

というように、

米国公認会計士でも監査法人内で十分戦略次第でのし上がれます。

 

もう一つの道は監査法人から事業会社財務責任者を目指す近道になる

 

こういう考え方もあります。

 

単純にBig4出身ていうのは転職キャリアにおいて一つのブランディングなんですよ。

 

特に外資なんかは、おお、Big4出身か。

 

じゃあ、会計スキルはある程度問題ないなという判断をするでしょう。

あとはコミュニケーション力とか英語力次第で事業会社のマネージャーになって、

CFOを目指すという道も見えやすくなります。

悪くないですよね。

 

そういう風にBig4というバッジを使うっていうのも一つの手です。

このBig4というブランドをゲットするための米国公認会計士という位置付け。

そう考えると米国公認会計士意味あるんじゃね?

となるわけです。

 

今日の結論

 

たかが2ー3年監査法人内で日本の公認会計士にバカにされたところで、

会計スキル磨いておけば別に大したスキルじゃねーわと言いましょう。

 

それより、営業力・マーケ力を鍛えて

法人内で異色なパートナーを目指すという道もある。

だし、これからの時代そういう人の方が重視されやすい。

 

ただし、米国公認会計士取ったら英語力は磨いておこう。

 

米国公認会計士とればBig4に入れる。

Big4出身というキャリアは転職市場で価値が高く、

経理マネージャーやCFOなどのキャリアを目指すにしても、

非常に近道になりやすい。

 

だから、米国公認会計士取得する意味ないんじゃないか?については、

僕は間違いなくあると断言させていただきます。

 

安心して勉強してください。

 

というところで筆をおきます。

—————————————————————————————————

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

その後、零細企業になんとか潜り込みました。

そのあとは、簿記1級やUSCPAを取得したりつつ、

転職活動をやりまくりました。

その結果、一部上場企業に入社することができました。

決算などの作業仕事はほぼやらず、

プロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしました。

今では海外でCFOをやっています。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

上場企業のCFOになってクリエイティブな仕事やろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

 

 

 

 

 

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    • なつみ
    • 2019年 4月25日

    初めまして。
    私の名前はなつみといいます。
    今現在アメリカの大学で会計学を専攻していて、卒業後、150単位を取れたところでCPA examsを受けようと思っています。
    今3年なので2020年の5月に大学を卒業予定です。
    本当は日本に帰り、Big4で働きたいのですが、私のような有名大学を出ていない者がCPAをとったからといって採用してもらえるのか不安なので、今、普通の一般企業の就職活動もした方がいいのかと思いコメントをさせていただきました。
    マッチャーなどのサイトや、CPAとして働いている方の記事を読みますと、皆さん簿記ですとか、JCPAを持っていらっしゃるので、就職活動について迷っております。
    もしよろしければ一度お話をさせていただいてもよろしいでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

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プロフィール

はじめまして、
ゲンタという名前で ブログをかいてます。

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをかましてました。 いやー、ぶっちゃけバイト三昧でした。

ですが、バイトって稼ぐ効率悪くない?いちいち探すの面倒じゃね?と思い始め、 なんか楽そうだなーっという安易な理由で 経理を仕事にしました。

最初は超零細企業の経理職に なんとか潜り込みました。

その後、簿記1級を取得したり、 USCPAを取得したり、TOEICで900点を超えたりして、転職活動をしまくりました。

一部上場企業に転職して 最初は決算やら作業仕事をやっていましたが、すぐに作業系の仕事に飽き飽きしました。 その後は、複数のプロジェクトを回したり、 海外出張にいきまくるなどしていました。 で、現在は海外駐在してCFOをやっています。

年収も1000万を余裕で超えました。

今後は仕組み化スキルと マーケティングをベースにした管理会計スキルの2つを武器にして、上場企業のCFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 "Beyond The Finance" といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

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