USCPAはとる価値があるのか?USCPAを取得して一部上場企業に転職したり海外出張した経験から考えてみる

この記事は6分で読めます

こんにちはゲンタです。

 

今日はUSCPAを取る価値って本当にあるの?

ということを話していきたいと思います。

 

USCPA取るのって、お金もかかりますし、

何と言っても人間の有限の時間を使って、

取得するものです。

 

取得するからには、

しっかりと米国公認会計士を取得したベネフィットがないと意味がないです。

 

僕の周りでも米国公認会計士とっても意味ないんじゃないの?となって、

勉強が前に進まない人がいました。

 

 

この記事にたどり着いた方は

きちんとそういった点を調べておられるという意味で、

非常に賢いなと思います。

 

早速、結論からいくと、
USCPAをとる価値はめちゃくちゃあり

です。

 

それも一石四鳥くらいはあります。

経理キャリアにいてステップアップしたいなら
USCPAの選択はめちゃくちゃレバレッジが効くのでGood Choiceです。

 

意外と勉強自体楽しいですし。

何よりも確実に世界が広がります。

 

僕の場合はUSCPAを取得したおかげでどうなったか?

について、列挙してみます。

 

✅ ジャスダック上場企業から一部上場有名企業に転職できた
✅ ビジネス英語なんか出来なかったのにできるように見られるよになり
✅ 海外出張にいきまくるチャンスをゲットして
✅ 結果的にビジネスで英語を操れるようになった
✅ TOEICのスコアも900点を超えた
✅ 一部上場企業で採用面接官もやるようになった
✅ 海外出張や海外駐在中でもUSCPAを持っているというと海外の人からも舐められない
✅ 年収じゃ1000万を超えた
✅ 会計に限らず、監査・ビジネス法・税金・管理会計など幅広い知識が身についた
✅ 何より全くドメスティックだった僕に海外という世界の扉となってくれた
✅ その結果、海外のいろんな国に知り合いができるようになって世界が広がった

 

等々、めちゃくちゃベネフィットがありました。

僕が簿記一級の取得後にUSCPAを選択したのは正解だったな〜
と今でも思います。

 

でも、こうやって書くとちょっと自慢ぽく見えてしまうかもしれませんが、
僕なんか本当に大学卒業後フラフラしてフリーターをかましてたんですよ。

それでも資格は取得しようとすればできるんです。
すごく公平な世界だなと。

 

だから、ちょっと今なんかつまんないな〜とか、
もっと新しい世界にいきたいな〜とか
思っている人は少しUSCPAについて調べて見たらいいかと思います。

 

USCPAをとって僕の人生は変わった

USCPAを取得したことで僕の人生は大きく変わったんですが、
それがどのように影響したかを話していきたいと思います。

 

一部上場企業への転職合格できた

一部上場企業に転職できたのは、USCPAの取得が50%くらいで、
残り50%はジャスダック上場企業での実務経験を評価してからです。
USCPAなしでは絶対に受からなかったです。

 

ビジネス現場で英語を話せるようになった

ビジネス英語ができるようになったのは、
USCPAがあったから、海外出張のチャンスをゲットできた。

海外出張中に悪戦苦闘しながらも、
実務で使いまくってたらビジネス英語が話せるようになった。

それも、USCPAの勉強をしているときに
問題を音読しながら解いていたのがベースとなってます。

 

海外出張に行きまくり海外駐在員に選ばれた

USCPAがあるから海外駐在の選考の中で、
資格がない人と比べると海外の会計資格があるということで
有利に選考が進んだということは間違いなくあります。

 

またその前提になるのが
海外出張への道でして、海外出張にいきまくったから
海外駐在への道が開かれました。

 

その海外出張に行く人物の選定もやはり
USCPA持ってるから海外会計できるだろ的に
ことが進んだと聞いています。

 

海外に友人や知り合いが増えて文字通り世界が広がった

僕なんか全くドメドメな人間で全く海外に知り合いなんかいませんでした。

てゆうか、外人と話したことなんかないし、興味もありませんでした。

だから、視野がめちゃくちゃ狭かったと思います。

 

それが、海外出張にいきまくり果ては海外駐在までしてしまうようになり、
いつの間にかいろんな国に知り合いができて、
Facebookにも大量の外人が友人登録されている状況になってます。

 

で、外人と友人になって話をしたりクラブに行ったり
サッカー行ったり、飲みに行ったり、

誕生日会をやったりしていると

国によって本当に性格が異なるな〜と思ったり、

この国の人は自分と意外と合うな〜、

この国の人はあんまり好きじゃないな〜

とかって直に感じられたりします。

 

また、世界中の食べ物を食べたり飲んだりしていると、
世界にはいろんな美味しいものがあるんだな〜と思いつつも、
日本の食べ物のレベルの高さを改めて感じたりもしました。

 

USCPA取得は、僕の人生における次の扉を作ってくれた

ちょっと話がそれましたが、
それもこれもその起点になったのはUSCPAの取得でした。

そもそも、試験を受けに行くのさえ、海外に行って受けたんです。
(今は国内受験もできますが、僕の時はハワイやグアムに行って受けに行く必要がありました)

 

この試験をハワイに受けに行くのさえ、僕は怖かったですし、
めちゃくちゃハワイに着いてから後悔しました。

みんな楽しそうにしてるのに、

僕はこれから3日間、4時間近くある試験を受け続けるのか〜

は〜、って感じでした。

が、これまた今は良い思い出です。

 

今じゃ、飛行機に乗って世界中の津々浦々にまで余裕で行けるようになりました。
う〜ん、人間って変われるなと思わされてしまいます。

 

こんな感じで考えて行くと、
あらゆることの起点が僕の場合USCPAだった

と言えます。

USCPAが今のキャリアや今の友人知り合い関係や世界への扉となったと言えます。

 

その意味で死ぬほどレバレッジ効果が高いです。

 

ただし、あくまでも”扉”です。
それだけでは足りないわけです。

 

それが、USCPAの本当の価値です。

プロアクティブの講師が合格祝賀会で言っていた言葉

よく思い出すのが

プロアクティブの講師である濱田先生という方が

プロアクティブの合格祝賀会で言っていた言葉です。

 

「USCPA合格はスタートに過ぎない。

 この後にどれだけ努力するかでキャリアは全然違ってくる。」

 

この言葉は当時合格したてで浮かれていた皆の気持ちを引き締めたと思います。

実際、その通りで、僕もUSCPA合格だけでは今のようなキャリアに進めてなかったです。

その前にみっちり実務をやったからであったり、転職試験を諦めずに受け続けたからであり、
現職でもアピールし続けたからだと思います。

 

ちなみに、この方は当時、ハリーウィストンの日本法人社長を務めておられました。

経歴は新卒で住友商事→USCPA取得してDeloitte→ハリーウィストンでCFO→社長
というような感じだったと思います。

 

濱田先生もUSCPAを取得してから
目に見えていない努力を大量にした結果のキャリアであり、
それを合格者に言いたかったんだと思います。

 

僕にとってのUSCPAの価値というのは、
まさに”扉”を一回開けてくれるという所にあると思っています。
チャンスはくれて、そこでパフォーマンスを発揮できるか?
は別問題です。

そこで頑張れば次のステップに行ける
そんな感じだと思います。

ということが今回は言いたかったわけです。

これからもUSCPAが扉=チャンスを作ってくれると思いますが、
そこでパフォーマンスを出すべくドロドロになって前に進んでいきたいと思っています。

そうすれば道は開ける!
な〜んて言ったりして、めちゃくちゃ真面目な感じになってしまいましたね。

で、最後によくあるUSCPAの価値についてまとめておきたいと思います。

 

USCPAの価値についてまとめてみる

・USCPAは転職試験でどの程度評価されるか?
ズバリ、書類選考では確実に評価されて、面接に呼んでくれるようになります。
つまり、扉が開いたわけです。

で、面接でどれだけパフォーマンスを出せるか?
本物かどうかは面接でわかっちゃうわけです。

 

実際、僕も一部上場企業の経理部員の採用面接官をやっていたのでわかるのですが、
書類ではある程度評価します。

が、面接では全く関係ありません。
そんな感じです。

 

・USCPAは経理未経験がとって価値があるか?経理キャリアに行けるか?
ズバリ、価値が低いです。
経理をやりたいなら簿記2級をとってください。
上場企業経理をやりたいなら簿記1級をとってください。
そのほうが実務に役に立つし、実力がつくし、未経験ならそのほうが評価されます。
少なくとも僕が採用面接官ならそうします。

USCPAは実務能力がついた後でやるべきです。

 

・経理未経験でUSCPAをとって監査法人に行けるか?
監査法人に行きたい場合は、USCPAをとってしまえば
経理未経験であっても十分に行くことが可能です。
それもBig4にいけます。
少なくとも書類は通過します。

 

・USCPAは試験が簡単だから価値がないんじゃ?
いえいえ、簡単ではないです。
だし、USCPAはアメリカの会計士資格でオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、メキシコと相互承認制度をとっており、
これらの国々では一定の条件を満たせば会計士を名乗れます。

その意味で非常に価値が高いですよね。

日本の会計士資格はそうは行きません。難しいですが。

 

追伸

 

ちなみにUSCPAを取得する場合は必ず予備校を使うべきです。

(独学でやって取得できた人を聞いたことがありません)

USCPAの予備校は、アビタスとTACとプロアクティブの3校が有名です。

僕はこの3つの予備校のセミナーに実際に足を運んで、
テキストの薄さと先生の印象でプロアクティブに決めました。

 

セミナーに実際に行って、テキストと先生の印象を実際に確かめてみることをオススメします。
特にプロアクティブは方針が他校と違いますので、比較してみてください。

 

ざっくりと、プロアクティブは英語がある程度できる人向け(値段も安いです)
アビタスとTACは英語が苦手な人で丁寧に時間をかけて勉強したい人向けという感じです。

 

僕の周りではプロアクティブとアビタスとTAC共に取得した人がいます。

が、プロアクティブの人が早いパターンが多いですね。。

向き不向きがあるので、実際に足を運んでセミナーに出られることをオススメします。

 

下記のサイトからセミナーの予約ができます。

 

プロアクティブ

TAC

アビタス

最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。

 

 

下記の記事を読んでみてください。

結構、やる気が出るんじゃないかと。

【転職術】20代の経理キャリアを一気に駆け上がるためにどういう会社を選べばいいのか?

30代経理経験者のためのキャリア戦略 〜 年収1千万超えの経理マネージャーへの道

経理キャリアのおすすめ転職エージェントまとめ

 

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僕は大学卒業してからも プラプラとニートをしてました。

ですが、その後USCPAを取得したり転職活動をして

今では一部上場企業で決算などはやらずに複数のプロジェクトを回したり、海外出張にいきまくるなどしてます。

年収も1000万を超えました。

今後はファイナンススキルとプロジェクトマネジメントスキルを武器にして、

CFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

このブログのコンセプトは、 “Beyond The Finance” といいます。

なんだそりゃってかんじですよね。

もうちょっと詳しくみてやろうかなと思う方はこちらから読んでください。

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プロフィール

はじめまして、
ゲンタという名前で ブログをかいてます。

僕は大学卒業してからも プラプラとニートをかましてました。 いやー、ぶっちゃけバイト三昧でした。

ですが、バイトって稼ぐ効率悪くない?いちいち探すの面倒じゃね?と思い始め、 なんか楽そうだなーっという安易な理由で 経理を仕事にしました。

最初は超零細企業の経理職に なんとか潜り込みました。

その後、簿記1級を取得したり、 USCPAを取得したり、TOEICで900点を超えたりして、転職活動をしまくりました。

一部上場企業に転職して 最初は決算やら作業仕事をやっていましたが、すぐに作業地獄系の仕事に飽き飽きしました。 その後、複数のプロジェクトを回したり、 海外出張にいきまくるなどしていました。英語なんか全く喋れなかったのに、ビジネスで英語を使えるようになりました。 で、現在は海外でCFOをやっています。

年収も1000万を余裕で超えました。

今後は仕組み化スキルと マーケティングをベースにした管理会計スキルの2つを武器にして、上場企業のCFOになろうと日々色々と学び、行動しています。

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