お勉強系

日本電産の永盛社長の趣味から考える財務マンの趣味

こんにちはゲンタです。

今日は日本電産社長の本を読んだのでメモを書いていきます。

 

日本電産と言えばモーターの世界No1の企業です。

これを一代で築き上げたのが永盛社長です。

永盛社長といえばM&Aが得意で有名です。

 

一体なぜM&Aが得意なのかと考えながら、

本を読んでみたのでシェアします。

モーター会社のデータをトイレでも読んでいた

永盛社長はこう言っています。

「モーター会社のデータについて本を読み漁ってM&Aにいかした。

 トイレ、リビング、寝室においてよみふける。

 常に読むからデータが完璧に頭にはいる。」

 

おお、なんだ結構地味だなーー

でも、トイレにもおいて読むなんて

なんだか受験生みたいだなー

って感じしませんか?

 

でも、彼は本当にそうやって買う会社を見つけてきたんです。

この会社は技術力あるけど、コストが高いなー

俺がやったらもっと上手くできるだろうなー

買収したら上手くいくだろうなー

 

というのを読みながら考えていたんだろうと思います。

 

実際、永盛社長は

技術力はあるが赤字でボロボロの会社を安く買って、

必ず一年以内に黒字化するという至難を成し遂げて

ピカピカの会社にしていっています。

世の中でM&Aをしていて失敗して減損処理を余儀なくされている会社が

いっぱいありますが、黒字の会社を高く買って、利益が想定よりも上がらず

というパターンです。

 

つまり、買収時に見込んだ価値を産めなかったということです。

赤字の会社を黒字にできるなら、そりゃあ成功できますよね。

それら全ての計画も、トイレや寝室での

モーター会社のデータ読書が起点だというわけです。

 

これは経営者の話で財務マンは関係ないだろって思うかもしれませんが、

いやいや、財務マンだって同じように考えていけば学ぶところはあります。

じゃあ、財務マンは何を読んだらいいかな?

財務マンは財務の効率的な最新の他社事例をよんで

自社に使えないか考える。

こんなんでいいんです。

例えば、本でもいいですし、Web検索をしてプリントアウトして

寝室やトイレやリビングに置いておく。

僕の場合はバッグに入れて持ち歩いて読んだりしています。

これを繰り返しやっていると頭に試したい最新の方法が残っていきます。

そうすると、実際に頭に残っているので

仕事中にアイディアが出てくるわけです。

で、アイディアを上司などに言っていく、

もしくは言わなくても試せるものがあれば試していく

そうやって成果が上がっていく。

 

本を読んだり、インターネットで何かを読んでも

実際に実行にうつさないと意味がありません。

実行に移せるか移せないか?

これが成果をあげられる人かあれられない人か(=お金を増やせる人か増やせない人か)

をわけます。

 

移せるか移せないかは

実行するときに知識を覚えているか覚えていないか?

が違いです。

 

知識を覚えているためには、

常に読んでいることが必要です。

だから、受験生のように寝室やトイレに置いてみたり

持ち歩いてみたりしてるわけですね。

 

ということで今日は以上です。

ゲンタ